こんにちは!chiku(@chikugurume)です☘
鎌倉駅から人気観光ストリートである小町通りへ続く途中、ビルの地下1階にある川古江家。明治20年創業の古くからこの地で愛されているお蕎麦屋さんです。
蕎麦屋さんですが、鎌倉江ノ島名物であるしらす丼をはじめ、親子丼などご飯が主役の料理も楽しむことができるお店となっています🤤
この記事では親子丼を食べた時の様子をさくっとお届けします🍀
「川古江家」って?
お店の特徴をサクッと紹介!
お店の特徴
- 明治20年創業の老舗蕎麦屋さん
- 蕎麦がメインだが他の和食メニューも充実していて、鎌倉江ノ島名物のしらす丼も提供している
- 飲めるような親子丼として提供している「姫様の親子丼」も人気メニューの1つ
- お店は地下だが、席が多く確保されていて団体客の対応も可能
お店の外観
駅前のビルの地下にあるお店です。黒い看板が目印になっているぞ!
のれんをくぐって、階段を降りて地下へ進もう!
実際に食べてみた
飲めるような姫様の親子丼
メニュー名に姫様と付いているのは使用している卵が「姫様の卵」と言う地卵を使っているのが理由です🥚写真の丼の奥に写っているのは自家製デザートのりんごゼリーです🍎

丼の中心に卵黄がのっているぞ!まずは卵黄を割らずにそのままの味を楽しみます。親子丼全体に濃厚なタレの味がしみ込んでいるので、このまま食べても十分美味しい!!
その後は卵黄を割って全体と混ぜて食べたり、お好みで七味をかけて食べたり…色々な楽しみ方が出来るぞ♪
親子丼の親である鶏肉の部分は鶏むね肉とつくねが入っていました😋
まとめ
- 親子丼、激うまでした!!デザートまでついてくるのが嬉しい♪
- 中休み無しで営業しているので、午後のおやつの時間にがっつりと食べたくなった時もおすすめ!
- 駅から近いのも嬉しいポイント♪
アクセス情報
アクセス情報はこちら
以上、川古江家の紹介でした!
親子丼、美味しかったなぁ😋
最後まで読んで下さりありがとうございました☘



