こんにちは!chiku(@chikugurume)です☘
8月上旬の暑い夏の日、国営ひたち海浜公園の青空の下のコキアとひまわりが見たいなぁと思い、行ってみることに。
茨城県内でも有名なこの公園はとても広く、遊園地になっていたり、花が咲くエリアがあったり、色々な遊び方を楽しめる場所です。園内の色々なところにカフェなどの飲食店があり、中には特定のお店でしか食べられないメニューもあるんですよ~!!
この記事では国営ひたち海浜公園内にあるシーサイドカフェとレイクサイドカフェで実際に私が食べた食べ物と、夏のコキアやひまわりの様子を紹介していきます🌻
目次
「国営ひたち海浜公園」って?
お店の特徴をサクッと紹介!
- ネモフィラやコキアが有名な国営の公園
- 敷地がとても広く、四季折々の花々を楽しんだり、アスレチックで遊んだり、遊園地になっていたりと、遊び方が色々ある
- 園内の色々なところにカフェやレストランがあり、中には店舗限定のものも
- 茨城県内でも有名な観光地の1つ
海が見える絶景カフェ「グラスハウス/シーサイドカフェ」
まず最初に紹介するのが砂丘エリアにあるシーサイドカフェ!グラスハウスと呼ばれるガラス張りのおしゃれな建物の中にあるカフェですよ~♪
夏の海浜公園のコキアとひまわり
夏の海浜公園の見どころと言えばコキアとひまわり!8月上旬に行ったら、見頃はまだでした…💦
せっかくなので、数年前に行った夏のコキアとひまわりが見頃の時期の写真も載せるので、楽しんでもらえたら嬉しいです♪
2021年は中止になってしまいましたが、数年前に開催された夏のコキアライトアップイベントの時に行った夕暮れから夜にかけての様子をどうぞ!!
せっかくなのでネモフィラの写真も少しだけ!
海浜公園と言えばネモフィラもとっても有名!ということで、実際に私が行って撮った写真を少しだけお楽しみ下さい☘
実際に食べてみた
シーサイドカフェで飲んだ「ネモフィラブルーティー」
こちらは海浜公園のオリジナルハーブティーです!海浜公園と言えばネモフィラを連想する人も多いと思います。それにちなんだハーブティーが園内にあるいくつかのカフェで飲めるのです。
シーサイドカフェで飲むと、こんな感じの透明なカップに入れてくれてとっても綺麗なんですよ~♪
ちなみにこちらのハーブティーはバタフライピーが入っているので、青い色をしています。レモングラス×バタフライピーのハーブティーです😋
レイクサイドカフェで飲んだ「ふわりんレモネードクリームソーダ(グリーンアップル)」
こちらのクリームソーダは夏の緑のコキアをイメージしています!グリーンアップルシロップとレモネードの味が重なって美味しいクリームソーダですよ~♪
レイクサイドカフェ限定メニューなので、クリームソーダを飲みたい!と言う人はぜひこちらで飲みましょう♪
chiku
レイクサイドカフェで食べた「大洗しらすのせ焼豚やきめし」
レイクサイドカフェで楽しめるフードメニューの1つです!隣町である大洗の漁港で獲れたしらすを釜揚げにしてたっぷりやきめしの上にのせてあります🤤
簡単に言うとしらすのせチャーハンって感じの味です!!美味しい!!!
レイクサイドカフェで食べた「濃厚いかすみソース黒焼きそば」
こちらもレイクサイドカフェで楽しめるフードメニューの1つ!いかすみソースがたっぷりかかっている焼きそばです!
普通に美味しい焼きそば!!!見た目のインパクトが凄いですが、いかすみが苦手な人でもあまり味が気にならないくらい普通に焼きそばです😋
まとめ
- 夏の海浜公園、めっちゃ楽しい!
- 遊園地エリアとみはらしの丘はめっちゃ人気!それ以外の場所は人が少ないエリアもあって、ゆっくりお散歩も出来ます🍀
- 園内のグルメ巡りも楽しくておすすめ♪
アクセス情報
- 住所:茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605−4
- 営業時間:レイクサイドカフェは海浜公園と同じ、グラスハウスは閉園時間の1時間前
- 定休日:海浜公園の休園日と同じ。詳しくは公式サイトの営業日カレンダーをチェック!
- 入園料:大人(高校生以上) 450円/中学校以下 無料/シルバー(65歳以上) 210円 ※春のネモフィラ、秋のコキアが見頃の時期は+250円
- 駐車場:有料
- 公式サイトはこちら
- 公式インスタグラムはこちら
以上、ひたち海浜公園の映えメニューなどの紹介でした!景色は園内のお散歩と合わせて、ここでしか楽しむことが出来ないグルメもぜひ頼んで下さいね~♪
最後まで読んで下さりありがとうございました☘